仕切りを広告的に使うことができるならpopを活用しよう

仕切りというのは販促として有効利用できる物と位置付けられています。棚、卓上、首かけ、スイング等popにはいろいろな種類がありますが、書店やレンタルDVD店、家電量販店等でよく見かけるのは仕切り型のpopです。書店で言うと作家ごと、出版社ごと、ジャンルごと、新作のPR等、仕切りを行いながら販促を行い分類までするという役割を担っています。家電量販店ではスマートフォンの売り場でよく見かけます。キャリア別、メーカー別、バージョン別等で本体も付属品もわかり易く分類されています。仕切り型のpopは私たちの生活に馴染んだPR方法です。言われてみると、といった感じで、様々なシチュエーションに溶け込んでいます。販促効果があり、場所を取らず、分類という他の役目も担うとなると、これは是非活用するべきです。

仕切り以外にも多くのpopがある

popの目的とは、従業員に代わって販売促進を行うことで、販促を効果的に行うためのツールです。popがあるだけで店内の雰囲気が左右されると言われるほど、大きな効果を与えています。最近ではただポスターや告知を書くだけではなく、仕切り等何かと併用して販促効果を狙うと言った方法がとられています。例えばドリンクのペットボトルや瓶の首にかかっている首かけ型のpop、棚の部分にぶら下がっているスイング型のpop、卓上に置かれている卓上型やスタンド型のpop等があり、書店でよく見かける仕切り型のpop以外にも多くの形態があります。PRしたい商品や店舗内のスペース、お客様の動線や目線、そういった要素を検証して、自分達の店内にはどのタイプのpopが良いのかを選択する必要があるのです。

仕切りに使用するpopで気を付けたいポイント

仕切り型のpopは、ブックエンド型のpopとも言われています。位置的なものから、外から見た時に一目でわかるといったタイプのpopではなく、店内に入り、通路を歩いているお客様が対象になります。仕切り型は分類の性質も兼ね備えているので、書店等では作家名を50音順にしたり、出版社ごとに分けたりといったわかりやすさにも対応できるようにしています。そこで気を付けたいポイントとしては、お客様がわかりやすい分類を行うことが大切です。50音順でも途中で棚の位置が変わってしまっていたり、とても有名な作品を探しているのに普通の棚に置かれていたりというようなことがあります。これは分類のみの性質であって、販促という点では不十分です。買いたいと思えるようなpopで、なおかつわかりやすく分類されていることが、仕切り型のpopのポイントになります。